学び舎・宙の寺子屋 第三回目講座 9月17日開催のお知らせ

宙の寺子屋

 

ただ今、学び舎・宙の寺子屋をオンラインにて全五回の講座で開催しております。連続のクラスですが単回参加大歓迎です。第三回目の講座のお申し込み受け付けています。毎回、すぐに満席になりますので、気になる方は、お早めにお問い合わせください。

 

【講義概要】
第三回「星の神と宿神 ー 旅する北極星と古代の祭祀」

この講義で取り上げるのは、星の神である「宿神」です。このカミサマは日本各地で様々な形で祀られていて、能をはじめとする平安時代頃に起源を持つ芸能の多くにもその気配を感じることができます。

「宿神」とは、いかなるカミサマなのでしょうか?

「星の神」とはどんな存在だったのでしょうか?

 

  1. 陰陽五行の基礎ー北極星・北斗七星について
  2. 日本に残された星々への祈りーエジプトから伊勢神宮へ
  3. 星の神、宿神がやってくる
  4. 夜神楽に秘された星の祖神

 

<講義スケジュール>
2020年9月17日(木)19:30~22:00

 

<受講料>
各クラス参加料 5,500円となります。(講座参加費、PDFテキスト代を含む)

 

<問い合わせ・要予約>

 こちらのコンタクトフォームからご予約ください

 

<場 所> Your Home at Zoom Online

https://www.facebook.com/events/274053910591600/

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学び舎・宙の寺子屋 全五回オンライン講座(単回参加可)募集中!

宙の寺子屋

 

モンゴルでの遊牧生活や北極圏でのアラスカ先住民との暮らし、山や森に残された原初の信仰や儀礼、縄文文化をキーワードに撮影・取材してきた写真家・赤阪友昭による勉強会です。わたしたちの暮らす国を支えている天と大地の巡りを深くじっくりと学び、新たな一日への糧にしていただければと願い寺子屋をはじめました。


宙の寺子屋では、月や太陽、そして惑星など星々の物語に意識をむけた学びを進めていきます。日本の神社や聖地とされる場所には、天地の和合を紡ぐために古代の人々によって様々な叡智がプログラムされています。例えば、少し大きめの日本地図を広げて、いくつかの神社仏閣や聖地の配置を見るときに、それらが極めて論理的な思考に基づいて配置されていることに驚かされます。さらに古代のシャーマニズムや陰陽五行思想などを学ぶことで、今まで気づかなかった日々の暮らしに潜む古代の叡智に気がついたり、近所の神社に祀られている神さまと仲良くなれたりするかもしれません。それは自分の心身と自分が生きる土地とをつなげる、ひとつのきっかけになるはずです。日本の精神文化の積み重なっているレイヤーをひとつひとつ丁寧に掘り下げていくことでこれまで当たり前のように思っていた風景の中に縄文時代やそれ以前の記憶や体験までを発見することができるかもしれません。


いつの時代にも人々は苦難の中にあっても生き続けるための叡智を次の世代に伝えようとしてきました。その基本は自然の中にあって大地に根差すことであり、宇宙の理に従い身を時の流れに委ねつつも一族の行方を心に描き、世界へ働きかけることでした。現代の利便や快適さを追求する中で見失われてきた古代の人々の叡智は、決して過去の遺産ではなく、私たちが次の時代を生きていくための大切な羅針盤となります。宙の寺子屋では、大地や宇宙とふたたび繋がる世界への道しるべを中心に講義を進めてまいります。

 

【講義概要】

第一回 宇宙を見る窓としての陰陽五行ー陰陽五行の基礎理論
日本文化の根底には陰陽五行思想が根深く張り巡らされています。その影響は、神道の祭祀儀礼の代表でもある伊勢神宮の神嘗祭や伝統芸能、寺社仏閣での祭祀儀礼や伝統的な暦などに見ることができます。連続講座の初回ではその事例を紹介するとともに基礎となる宇宙観を学びたいと思います。これが分かれば日常に散見する夏祭りやお彼岸の意味もより深く理解することができるのではないでしょう。

  1. 陰陽五行思想の由来
  2. 日本に精神古層に残された陰陽五行
  3. 陰陽五行の基礎知識
  4. 現実世界と時間を操る呪術としての陰陽五行

 

第ニ回 アマテラスと蛇 ー 隠された神々

昨年秋に行われた天皇の即位式ともいわれている大嘗祭。その祈りの根源的テーマを題材にして、日本の縄文時代から続く原初の祭祀儀礼から大嘗祭の祈りについて解説してみたいと思います。陰陽五行の基礎を学びながら、皇祖である天照大御神を祀るといわれる伊勢神宮の祭祀儀礼やその成り立ちをひも解くところから始めてみましょう。天地の和合を司る呪法の中に「アマテラス」と「蛇」のどんなつながりが見えてくるのでしょう。

  1. 陰陽五行の基礎ー皇祖を祀る聖域の成立
  2. 縄文の蛇信仰
  3. 日本の神々の出自ついて
  4. 伊勢神宮の由来と祭神ーアマテラスの正体

 

第三回 星の神と宿神 ー 旅する北極星と古代の祭祀

この講義で取り上げるのは、星の神である「宿神」です。このカミサマは日本各地で様々な形で祀られていて、能をはじめとする平安時代頃に起源を持つ芸能の多くにもその気配を感じることができます。「宿神」とはいかなるカミサマなのでしょうか?「星の神」とはどんな存在だったのでしょうか?

  1. 陰陽五行の基礎ー北極星・北斗七星について
  2. 日本に残された星々への祈りーエジプトから伊勢神宮へ
  3. 星の神、宿神がやってくる
  4. 夜神楽に秘された星の祖神

 

第四回 古代の京都に隠された数秘の謎 ー ピラミッドからの贈り物

この講義で取り上げるのは、 古代の京都、すなわち「平安京」です。北に船岡山、東西には鴨川と桂川、そして南には今はなき巨椋池を配した平安京。都は陰陽五行思想に基づく天空の理により結界を張りめぐらすことで守られてきました。さらには、シルクロードを経て、古代の人々がもたらしたエジプトの数秘が、千年を超える京の都の礎を作った可能性があります。平安京の謎へ深く潜っていくと、エジプトの数秘が陰陽五行の理とも連動しているように見えてきます。奈良朝からの混沌とした時代、彼らがどのような想いと願いを込めて平安京を作ろうとしたのか。そこには生きることへの切実な祈りがあった時代の風景が見えてくるのです。

  1. 陰陽五行の基礎ー平安京ができるまで
  2. 陰陽道の祈りの呪法
  3. エジプトの神殿に残された星の記憶
  4. 平安京に施された数秘の理由

 

第五回 火山と神話 ー 古事記に残された縄文の記憶

太平洋を取り囲む土地、アラスカ、 カナダ、北米西海岸、メキシコ、南米のエクアドル、チリ、ハワイ、フィリピン、 マレーシア、台湾、中国、琉球である沖縄、そして日本。あらゆゆる場所に火山があり、火の神が祀られています。今回は火山と日本神話を通して、一万年以上昔の 記憶を神話として語り継いだ人々の心に辿り着きたいと思います。

  1. プロローグ~日本神話と陰陽五行
  2. 火山と世界の神話の断片-エジプトからインド洋を経て伊勢神宮まで
  3. 古事記と火山の神話性について
  4. 神話の見立ての効用~新しい死生観の軸

 

<講義スケジュール>

第一回 7月21日(火)19:30~22:00
第二回 8月19日(水)19:30~22:00
第三回 9月17日(木)19:30~22:00
第四回 10月16日(金)19:30~22:00
第五回 11月16日(月)19:30~22:00

 

<受講料>

全クラス参加料 25,500円 (講座参加費、PDFテキスト代を含む)
※ 分割払いで受講される場合は5,500円/回となります。
※ 少人数での勉強会ですので定員に達し次第締め切りになります。なるべくお早めにご予約をお願いいたします。

各回払いの方も連続で全講座ご参加くださった方に最後2,000円引きになります。

 

<要予約>

お問い合わせから申し込みをお願いいたします。
*FB上の参加ボタンだけでは参加になりません。必ずご連絡をお願いします

 

<場 所>

Your Home

 

【講師紹介】

赤阪友昭(あかさかともあき)
写真家、プロデューサー。モンゴルでの遊牧生活やアラスカ先住民の村での暮らしから撮影を開始。雑誌等に写真と文を掲載し、プラネタリウムの番組制作や国立民族学博物館での写真展など活動を続ける。山や森に残された原初の信仰や儀礼、縄文文化をキーワードに撮影・取材をし、人間と自然の距離についての思索と表現を続けている。20年以上にわたる先住民との交流に基づき、アラスカ先住民族とアイヌの文化交流イベント「神話を語り継ぐ人々」(2000)や「星野道夫トーテムポールプロジェクト」(2008)など文化交流イベントのプロデュースを手がける。大阪で写真ギャラリー「photo gallery Sai」を主宰。写真集に「The Mythー神話の風景から」(松本工房刊)がある。現在は宮崎県日向に残る神楽のドキュメンタリー映画「銀鏡 SHIROMI」の企画製作し、2020年の公開にむけて準備中。

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フォースの実践 #03 神話学の世界へ – 文字と象に宿る霊性

お話し会

星々もそのすべての特性を持ったまま人間を通過し、大地に雨がしみこむがごとくに入り込む。このことが、まさにその雨からの実りをもたらす。

― パラケルスス

陰陽において、魂は光であり故にこれ陽なり、肉体はその器であり故にこれ陰なり。魂と肉体は相関関係にあり、また、肉体と同じように文字や象(かたち)に宿る記憶や霊性というものがあります。モンゴルの洞窟で出会った先史時代の謎の壁画や東北の奥三面縄文遺跡から出土した縄文土偶、また与那国島の山中で発見した巨石に刻まれた海蛇の文様。これらは私が直接触れることができた貴重な古代の霊性の痕跡です。彼らはいったい何を伝えようとしたのでしょうか、あるいは世界をどのように認識していたのでしょうか。そして、彼らが生きた古代の世界は、私たちが生きるこの世界とは果たして異なる世界だったのでしょうか。

この講座で重ねてお伝えしているのは意識や認識がつくる、あるいは教えてくれる世界の可能性です。現在のように混沌や不安が渦巻くこの世界においても、陰としての肉体の存在を可能にしている何かが陽として存在しています。そして、その関係性こそが私たちに生命としての軸を与えてくれているように思えます。例えば、私たちが生まれた瞬間の星々の配置そのものが私たちの生命の基軸を司る、という具体的な関係性そのものが星占いを可能にしているという考え方です。普段、何気なく使っている文字や言葉の意味、あるいは作法には先人たちによって込められた叡智にふれることで、そうした軸を手に入れることができるかもしれません。

今回の講座では、絵や文字、そして作法や儀礼など形に潜む古えの世界に意識を同調してみたいと思います。三万六千年前の洞窟の壁画から白川静先生の漢字学を入口に現代に伝わる甲骨文字の線刻、卜占(ぼくせん)と星のつながり、ピラミッドなどの古代遺跡と星との関係性、様々な神事やお祭りに宿る精神世界、さらには肉体をこの世界と繋いでくれている自分の名前に宿る意味の読み解きについてもお話したいと思います。なお、講座はライブ的な要素もありますので、場合によっては講義内容が変更されることがあります。ご了承ください。 

赤阪 友昭 (Tomoaki Akasaka)
写真家/プロデューサー/映画監督
星と大地と人間の関係性を紐解く活動として「あわのつき」を主宰し、全国各地において定期的に講演会や勉強会等を開催している。宮崎県の山奥に伝わる星の神楽を追ったドキュメンタリー映画『銀鏡 SHIROMI』を2020年に公開予定。その他、映画『あたらしい野生の地ーリワイルディング』(原作:オランダ)の日本語版製作を手掛ける。写真家として、20年以上にわたってアラスカの先住民族やモンゴルの遊牧民の暮らしを記録するフィールドワークの経験を持つ。著作に写真集「THE MYTH – 神話の風景-」(松本工房)がある。

日時 2020年6月21日(日)夏至・新月 13時30〜16時 
   2020年6月23日(火)19時30〜22時 残席わずか
場所 Your Home
料金 3000円(税込)

ご予約方法 お問い合わせより
件名 ▷「 参加日を記載 / フォースの実践 神話学の世界へ- 音が作り出す世界 予約」
本文 ▷ お名前・メールアドレス
*お申し込み頂きましたら詳細をお送りいたします。ZOOMを使用してパソコンやスマートフォンでご参加いただけます。
*開催人数8名以上 お申し込み確認完了後、タイミングが合わずにご参加出来なかった場合でもキャンセルご返金はお受けできません。ご了承ください。

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